Friday, 13 July 2018

英語を学ぶ理由


英語を学ぶ理由

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編集者, 英語de看護, 20180712)
英語は世界の公用語ではありますが、インターネットの急速な普及によって一層グローバル化しています。
国内の病院もその一例です。外国人の訪日人数が去年は過去最大であり、2020年にはオリンピックも控え、今後もその数は増加傾向にあると予想されます。それに伴い外国人患者数も増え、医療機関でも英語の需要は高くなっていくでしょう。
医療英語の難易度は高いと思うかもしれませんが、臨床経験や医療・看護知識を培っておけば、予想される処置や検査等の対処を日本語から英語に置き換えればよいだけで難しく考える事はありません。いざ、外国人患者さんの入院に対して慌てないためにも日頃から英会話コミュニケーションを学んでおき随時適応に状況を英語で説明できるということは、異国の医療機関で医行為を受ける外国人患者さんの不安感を緩和し、その後の対応をスムーズにしていきます。英語は外国人とのコミュニケーションの道具です。この英語という道具を使って意思の疎通を図っていくことは大変重要なのです。
英語de看護は医療に特化した英会話教室です。医療に関する基礎的な英語表現、専門用語を収集し、それを使って患者さんや他職種(医師、薬剤師、作業療法士など)とも英語でコミュニケーションが図れるよう、そして思ったことがしっかりと表現できるようにコーチングいたします。講師は日本と海外の看護教育を受け、臨床経験がある専門看護師です。現場において役立つ会話、フレーズ、言い回し、文化の違い、海外医療事情など、ポイントを抑えながらカスタマイズしたカリキュラムで医療英会話をひとつひとつ丁寧に楽しくお教えします。
 
*レッスンはマンツーマン制ですがグループレッスンも受け付けます。
*生徒様一人ひとりのレベルに合わせたカリキュラムを組ませていただいております。
*生徒様のご都合に合わせて自由にレッスン日が予約できます。
*スカイプレッスン、出張レッスン致します。
*無料体験レッスン30分をしております。
英語de看護は看護師を含めた医療関係者に役立つ教養医療英会話を提供させていただくサービス機関です

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